巨大テーマパークが動き出す。

人生初のクルーズで「旅行の常識」が変わる!


「旅に求めるものは、感動と非日常。」
もしもあなたが、今までの旅行では味わえなかった「桁違いの体験」を求めているなら。 ロイヤルカリビアンこそ、その答えです。

「クルーズは敷居が高い?」「退屈そう?」
そのイメージは、もう過去のもの。

ロイヤルカリビアンは、世界最大の客船を擁するクルーズライン。 その船内は、まさに「海に浮かぶ壮大な街」。
サーフィンができるフローライダー、ロッククライミング、アイススケート、そしてプールパーティー…。 想像を遥かに超える革新的なアトラクションとエンターテイメントが、洋上を彩ります。

「どうせお高いんでしょう?」ロイヤルカリビアンは1人1泊1万円台から!

「どうせお高いんでしょう?」 そう思う方は多くいらっしゃいます。
いえいえ!ロイヤルカリビアンのクルーズは、驚くほどコストパフォーマンスに優れています。
クルーズ料金は平均して1人1泊あたり1万円台から。
時期や方面によっては1万円以下のクルーズも多数あり、そのクルーズ料金には、以下のものがほぼ全て含まれています。

• 宿泊費: 快適な客室での滞在
• 移動費: 目覚めたら次の港に到着
• 食費: 多彩なレストランでの食事(一部有料レストラン除く)
• 施設利用料: 船内のプールやジムなどの利用
• 船上アクティビティ費用: 多くのスリル満点なアトラクション
• 超本格ブロードウェイショー、各種エンタメ観覧費用: アイススケートショー、トニー賞受賞のミュージカル、日替わりで行われるシアターショーなどの観覧費用

つまり、あなたは一度料金を支払えば、追加費用を気にすることなく、世界最大級の洋上リゾートを心ゆくまで満喫できるのです。 移動の手間なく、毎日新しい寄港地での感動を味わい、船上では尽きることのないエンターテイメントとグルメを楽しむ。 これほどの体験が、これほどの価格で実現できる旅は、他に類を見ません。

では、具体的にどんなことを無料で楽しめるのか?

ロイヤルカリビアンの「無料」全部教えます!

ロイヤルカリビアンのすごさは、料金に含まれるサービスの豊富さにあります。 例えば、こんなアクティビティやレストランが、追加料金なしで楽しめます!

無料アクティビティはこちら!


無料レストラン・カフェはこちら!

これらすべてが、クルーズ料金に含まれているんです。想像してみてください、毎日違う体験が無料でできる夢のような時間です!

※客船によってアクティビティやレストランは異なります。

寝て起きたら異国の地。クルーズはまるで「どこでもドア」

大型客船は「動くホテル」。

どれだけ夜遅くまでパーティーをしても、客室はすぐそこ。
寝て目覚めれば、次の寄港地へ船が連れて行ってくれる。
まるで、クルーズは「どこでもドア」!

寄港地での観光は、客室に荷物を置いて手ぶら感覚で散策をすることができます。
また船内は全てバリアフリー。車いすやベビーカーでどこでも行けちゃうので、ファミリー三世代の旅行にもぴったり。
船内では「シーパスカード」という乗船カードで、キャッシュレスでお買い物もできちゃいます。

このラクチンさは、「旅行」の概念すら変える体験です!

「クルーズにまた行きたい」リピート率8割超えの理由とは!?

ご存知でしたか? クルーズ経験者の82%が「またクルーズに行きたい」と回答しています。(※)

クルーズ未経験の方は「ハードルが高い」と感じがちですが、一度クルーズ旅行を体験すると、そのコスパの良さ、ラクチンさ、めくるめく感動体験の数々から、誰もがその魅力にどんどんハマっていく。
そんな、多くの旅行者を引き付ける魅力がクルーズにはあるのです。

(※)CLIA、Cruise Lines International Association (クルーズ客船協会) の”2024 State of the Cruise Industry Report”から参照

規格外の感動体験、究極の非日常が待っている

ロイヤルカリビアンのクルーズは、単なる移動手段ではありません。 それは、あなたの想像をはるかに超える「規格外の感動体験」の連続であり、日常から完全に解き放たれる「究極の非日常」そのものです。
朝、目覚めれば窓の外には新しい港と絶景が広がり、夜には洋上でしか味わえない満天の星空があなたを包み込む。 船内で世界中のエンターテイメントを楽しみ、寄港地では異文化に触れる。 旅のストレスから解放され、心ゆくまで「今、ここ」を楽しむ。

世界最大級のスケールを持つロイヤルカリビアンだからこそ、多様な施設やアクティビティを搭載することができ、老若男女問わず誰もが最高の「楽しい!」を見つけられるのです。

こんな贅沢な時間が、あなたの旅の概念を根底から変えるでしょう。